プロフィール
四国の愛媛県砥部町で作られる焼物、砥部焼。
原料に陶石という石を使用し、約1280度の高温で焼く為、硬く丈夫です。
その焼き物の里で、器屋ひよりはロクロ師の上久保九美と絵付師の矢部沙耶花の女二人で昨年春より活動を始めました。
現在は普段使いの器をメインに、使いやすく食卓が豊かになればという思いで日々作陶しています。
えんぎもの展では、小さな福を贈れるように、普段と違った作品を現在作陶中です。
手作り手描きなので、一つ一つ微妙に異なる味わいを実際手にとってご覧ください!
よろしくお願いいたします。
作品紹介