納冨晋2018年5月16日1499Gallery心作家一覧 Tweet 納冨晋(萩・青萩)について 昭和26年生。 日本の伝統的な陶器、萩焼。 納冨 晋の萩焼は独特の繊細さと深い青。それは自在に変化する空の色、深い海の色、宇宙を連想させます。 青に魅せられ、青萩を創り出した山口県萩焼作家納冨晋。 氏の作品は土の配合と釉薬の変化によって、深い青から白波のような青まで、豊かな諧調を醸し出します。